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ジンベイザメツアー体験談
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   セブ島 ジンベイザメツアーの体験談

やっと行ってきました!セブ島の最南端のオスロブへジンベイツアーに!!
自分と嫁さんと幼児2人を連れて(笑)。

当日はロビーの待ち合わせがAM04:30…。

早すぎる…(涙)


が…、、ジンベイザメと一緒に泳げるんだからそれぐらいは我慢(笑)

時間通りにガイドさんに迎えに来ていただき、いざオスロブへ。
途中で同じジンベイツアーの日本人の方、2名を拾ってひたすらセブ島を南下すること3時間、拠点であるルビリゾート(日本人経営のリゾートで宿泊も可能です。勿論弊社で手配可能です!)へ到着。
子供が大人しくしてくれていたので、同乗の方に迷惑をかけなくてすみました…。

当日のツアー参加者は合計で12名ほどでした。
この日はシュノーケリングの方がほとんどでしたが、ダイバーさんも何人かいらっしゃいました。
スタッフの方からジンベイザメには触ってはいけないなどの注意事項の説明を聞き、早速水着に着替え出発です!(チビ2人はベビーシッターに預かってもらいました)

ボートで移動しますが…、ポイントはすぐです!(5分かからなかったと思います。)しかもほぼ岸より…。こんな浅そうなところにジンベイザメがいるの??という感じです。


が…、既に至る所にジンベイザメが顔を出し(笑)小舟に乗ったフィリピン人の方が撒いているオキアミを食べあさっているようです。

おー、凄い!と皆さん歓声をあげておられました。
ボートから見る限り軽く5頭以上はいたと思います。

ジンベイザメ

目のまで既にジンベイザメがいますが、そのまま海に入ってよいとのなので飛び込みます!

入ってすぐ…  デカッ!!
いや、そりゃデカイのは当たり前ですが、やっぱりデカイです(笑)

ジンベイザメ

水深は4メートルあるかないかといったところですが、オキアミを食べるためジンベイは縦向きに泳いでるのですが、尻尾はほぼ海底についちゃってるんじゃなかろうかと…。

定期的に餌をまいている方が、ジンベイザメをうまく誘導してくれすぐ自分の目の前までジンベイが寄ってきます。
触らないでとスタッフの方がおっしゃられていましたが、逆にジンベイが触ってきます(笑)。

この日は気温が低く曇り空だったため、長時間海に入っていると寒くなってくるぐらいで30分ほどジンベイと一緒に泳いだあとはボートのあがりました。

いやーー。本当いい体験できた。
こんなの多分一生に一度でしょう。

ジンベイツアーですが、実はこれで終わりではありません。

この後、スミロン島というところに行き(これもすぐ近くです)、干潮時にだけ砂浜が出現するポイントで、お弁当&シュノーケリングなのですが…。

残念!!!!

潮位が高く、砂浜は水没したままでした。(日程の調整がつく人は、予め潮位を調べてから参加すると良いかもです)

そこで、スミロン島でシュノーケリングをしましたが、これがまた!!透明度抜群でお魚パラダイスでした。
嫁さんも基本海には入りたがらない人なんですが、自分より長くシュノーケリングを楽しんでました。

スミロン島のシュノーケリングが終わると、ルビリゾートに戻りレストランで昼食タイムです。


ジンベイザメツアーのお弁当
これがシュノーケリングで疲れた後だから!?かなり美味しかったです。
特にエビチリ的なちょっとピリ辛のエビが絶妙でした。
ボリュームも申し分なしです。



昼食タイムが終わると後は散策して好きな時間に帰ってくださいとのことだったので、チビたちとサンゴを拾ったりしてひと遊びして帰ることにしました。


ジンベイザメツアーのお弁当

帰りは、やや道が混雑していたので3時間半〜4時間近くかかってしまいましたが、途中で何度かドライバーさんがトイレ休憩を挟んでくれたりで問題なかったです。

移動時間がやはり結構大変ですが、本当に一生の思い出になると思いますので、セブ島に行く際には皆さん是非、ジンベイツアーを体験してみてください。



・ジンベイザメシュノーケリングツアー詳細及び代金の確認はこちら〜
・ジンベイザメダイビングツアー詳細及び代金の確認はこちら〜


〜ジンベイツアーを終えての感想〜

ジンベイのポイントは思ったより沖ではなく、本当に岸まで数十メートルというポイントで安全ですので、誰でも気軽にツアー参加が可能だと思いましtあ。
そしてジンベイザメは養殖をされているのだろうかというほど、多くいましたし、ひたすらオキアミを食べていて、正に一緒に泳ぐという感じで本当に貴重な体験が出来ました。
スミロン島での干潮時に出現の砂浜ポイントに行けなかったのが心残りですが、本当にいい経験が出来ました!


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